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参政党は「教育」を重点政策として掲げている。「今の政治や世の中の動きに違和感を感じて参政党へ入党した人」へ“おはよう”と言うことも一般化している。では、参政党の党員は本当に目覚めているのか?と私は問いたいし、ボードメンバーにも同じく問いたい。参政党は教育をテーマ(課題)として党の3柱にしている。その主張は「画一的な偏差値重視の教育は駄目だ!教育を受ける子供たちに合った個々の教育が

松戸市議選で当選翌日に参政党からの離党を公表した大橋ひろし氏。大橋氏自ら「この様なことは前代未聞」と笑って話しているが、選挙活動を応援した参政党党員の思いについての気遣いを全く感じられない。何故、この様な人物を公認したのか?・・と思いはつのるが、反省し今後この様な不愉快なことが生じない様にとの思いで提言します。(提言)参政党の(一般党員)党員一人ひとりは出馬前の候補者を決められない(実際

何故、過去約30年間において日本国内の給与は他国とは比べものにならないほど上がらなかったのか?少なくとも大小の差はあれ複数の要因によって引き起こされた現象であると考えている。⑴ 政府の政策が間違っているから(バブル時の利上げ)当時、不動産と株(特に不動産)がバブル化した。しかし、不動産・下部以外の価格はバブル化してなく経済は安定していた。財務省は、金利引き上げを行ったこと

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